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ポプラグループの取り組み

 

グローバル人材の採用

ポプラは2005年3月にスタートした社会福祉法人で、現在ではグループ全体で大阪府下に42の事業所があり数多くの種類の介護サービスを提供しています。
グループ全体で1000人近くの従業員がいます。
ポプラでは2009年から外国籍スタッフの採用に積極的に取り組んでおり、2021年現在、フィリピン・ベトナム・ネパールなどの国籍をもつスタッフが約90名働いています。
国籍を問わず職員のスキルアップに力を入れ、介護技術の研修や、国家資格の取得を目的とした研修にも力を入れています。

↑(ポプラグループで活躍する先輩職員のみなさん)
ポプラ学園入学式にゲストスピーカーとして出席しました。
左端のマリシェルさんはEPA制度で来日。
フィリピン国籍として初めて日本の国家資格『介護福祉士』を取得したスタッフでもあり、先だっては大阪介護福祉会理事にも選出されました。
こうしたことから業界新聞(2021年10月発刊・シルバー産業新聞)からも取材を受け、記事が掲載されています。

 

ポプラについて