2026.08.24
シニアスクールポプラ服部天神《盆踊り》

今年も年に一度の恒例行事「盆踊り」を開催しました。
今年は外国人の実習生も参加。毎年来ていただいている日本舞踊の先生から「せっかく日本で介護を学んでいるのだから、日本の文化にも触れてもらいたい」と嬉しいご提案をいただき、今年はオープニングに日本舞踊を披露していただきました。
先生が踊ってくださったのは「京の四季」。その名のとおり、京都の四季折々の風情を表現した踊りです。
私たちスタッフにとっても日本舞踊をじっくり見る機会はなかなかありません。先生の美しく優雅な所作を間近で拝見し、外国人実習生のお二人にとっても、日本の伝統文化に触れる良い機会になったのではないでしょうか。
日本舞踊が終わると、いよいよ盆踊りの始まりです!
1曲目は皆さんご存知の「炭坑節」。
音楽が流れると、たくさんの利用者様が踊りの輪に入ってくださいました。もちろん先生も盆踊りの輪に参加!
その姿を離れたところから眺めていた利用者様が、
「あの人、お師範さんか?」
と一言。
先生の踊りを見れば、そう思ってしまうのも納得です。美しく軽やかな先生の踊りをお手本にしながら、みんなで輪になって踊りました。
2曲目は、童謡「しょうじょうじのたぬきばやし」。
先生に振り付けを教えていただき、皆さん見よう見まねで踊ります。最初は「こうかな?」と確認しながらでしたが、可愛くて面白い動きの振り付けに、気がつけば皆さん夢中になって踊られていました。
そして3曲目は、大阪の盆踊りといえば「河内音頭」!
手や足の動きが難しい曲ですが、「昔、よく踊ったわ!」という利用者様は、しっかりと足を上げながら見事なステップを披露。
一方、スタッフは……ついていくのが精一杯でした(笑)。
そして、普段とても真面目で、口数もそれほど多くない男性の利用者様。この日は笑顔で盆踊りに参加され、いつもより会話も増えていました。デイサービスで過ごす中で、普段とは違う表情や姿を見ることができる。これもレクリエーションの大きな魅力のひとつです。
今回初めて盆踊りに参加された方もいらっしゃいました。生き生きとした表情で踊られ、その方は周りの方に、
「次は私も踊るから、あなたも一緒に踊って!」
と声をかけられて、一緒に踊るよう誘われる場面もありました。そして気がつけば、その方はなんと3曲すべてに参加!
最後まで元気いっぱい踊られていましたよ(^^)
普段は杖を使って歩かれている利用者様も、無理のない範囲で踊りの輪に参加してくださいました。また、踊ることが難しい方も、座席から手拍子をしたり、上半身を動かしたりしながら、一緒に盆踊りを楽しんでくださっていて、会場全体で楽しむことができたポプラ服部天神らしい盆踊りとなりました。
そして後日、とても嬉しいご報告がありました。
ある利用者様から、
「盆踊りをしたあの日、いつもより2時間早く寝られたの。いつもだったらお灸をするんだけど、その必要もなかったのよ。肩もすごく軽かったの!」
と教えていただきました。楽しみながら身体を動かすことが、心身のリフレッシュにもつながったのかもしれませんね。
日本舞踊「京の四季」から始まり、炭坑節、しょうじょうじのたぬきばやし、そして河内音頭。
毎年参加してくださる利用者様、今年初めて参加された利用者様、外国人実習生のお二人、そしてスタッフも一緒になって、みんなで楽しんだ今年の盆踊り。
来年もポプラ服部天神で踊りましょうね!これからも皆様が「またやりたい!」と思えるレクリエーションをお届けしていきます!
また、日々の写真や最新情報はInstagramでも発信していますので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね!





